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4月19日(金)着任式、転入生紹介、始業式、入園式、入学式を開催しました

4月19日(金)

微笑と太陽の国ミャンマーにあるヤンゴン日本人学校、4月に第23代校長として着任しました刑部 之康(おさかべ ゆきやす)です。

本校の保護者、ヤンゴン日本人会の皆さま、また日本で孫が、甥っ子姪っ子が、いとこがどうしてる?と気にかけている方々に、さらにミャンマーに在住している日本人だけでなくすべての人たち、全世界の人たちにヤンゴン日本人学校のすばらしさを知っていただきたく、このページを開設します。
できるだけ毎日更新したいと思いますが、果たしてどうなることやら・・・。

日本ではとっくに始業式も入学式も終わっている頃ですが、ヤンゴン日本人学校では4月19日(金)、ようやく、新しく赴任した教員の着任式、転入生の紹介、始業式、幼稚園部の入園式、小中学部の入学式を行いました。
ミャンマーではどうやら今年は4月17日がお正月ということで、その前の時期はティンジャンという国上げてのお祭り騒ぎとなる「水かけまつり」のため、4月11日から17日までは連休だったのです。そのため、始業式や入学式がこの時期になるようです。
着任したばかりで、聞きかじりです。すみません。

年中、年長の園児たち、小学部2年から6年生、中学部2年生と3年生はいつも通りの8時までには登校です。
園児・児童・生徒はまだ登園・登校時間ではないのですが、儀式用にドレスアップしたお父さん、お母さんと一緒に早めの到着です。
日本でのいわゆる儀式用のスーツ姿だけでなく、ミャンマーの正装であるロンジー(男性はパソー、女性用はタメインと呼ぶそうです)をまとった色鮮やかなお母さんも何人もいます。ミャンマーらしくあでやかで、入園・入学式をさらに彩ってくれています。
入学式を待つ1年生、やや緊張気味です。

今日は半日ですべてを催さなければなりません。
8時10分着任式、35分始業式、9時入園式、10時入学式の予定です。

着任式、今回は私を含めて4人の教員が新たに着任しました。中学生の歓迎の言葉からはヤンゴン校の様子がしっかりと伝わり、あらためてこのヤンゴンで頑張るぞ、という決意を固めました。
新しく4人の教員が着任しました。

転入生の紹介、日本人学校の性格上、日本から転勤してきた親御さんに同行してヤンゴンに来る児童生徒は毎年少なくありません。その転入生を紹介しました。
私たちと同じく緊張気味でしたが、紹介の後、それぞれの学年の列に入ると近くの子供たちが声をかけ、ほっとした様子です。
日本からの新しい仲間です

始業式、初めて聞くヤンゴン日本人学校の校歌、元気いっぱいに響く歌声に、ヤンゴン校の子供たちの明るさ、元気さ、素直さが伝わってきて、「この学校に来てよかった!」「この子供たちと一緒に頑張るぞ!」という思いが募り、熱いものが胸をこみあげてきました。

始業式後すぐに入園式、幼稚園の園長先生(日本人会の教育担当の方が園長先生です。日本人学校の校長は副園長となります。園長先生は新園児の保護者でもあります)といっしょにプレールームに行くと、在園生とその後ろに保護者が席を並べています。
新入園児入場、可愛らしい3歳の園児たちがお母さんに連れられて登場します。日本人会会長をはじめとする学校運営委員会のご来賓から、思わず笑顔が漏れてきます。
子供は本来的に人を笑顔にし、幸せにしてれる天使のようなもののようです。
幼稚園部の入園式の記念撮影です。全員が前を向くことはとっても難しい!

入園式後、入学式前に少し時間がありましたので校長室でご来賓と談話をしました。日本人学校のご来賓は在ミャンマー日本大使館の公使、日本人会の会長をはじめとする学校の運営委員ですが、ミャンマーに進出している企業のトップの方々が中心です。日本国内ではお会いできない方々ばかりです。

入学式では、在ミャンマー特命全権大使からのお祝いの言葉に続き、学校運営委員長でもある日本人会会長は、これまでインドのカルカッタ(今はコルカタと名称が変わっているようです)やマニラといった海外経験豊かな方で、その時の日本人学校の様子などをお話しいただきました。

いよいよ入学式、新入学とはいっても小学部はヤンゴン校の幼稚部から、中学部は小学部からのいわゆる内部進学が3分の2ほどでしょうか、でもあらたに進学するという緊張感は、一つ大人へのステップへ踏み込んだという落ち着きを伴っているようです。
それぞれの呼名の時、校長として一人一人と握手をしました。大きな返事と満面の笑顔と輝く瞳、そして力強く握り返してくれることに、彼らの決意が伝わり、その決意と可能性をしっかりとはぐくんでいかなければ、との私自身の決意を確認することができました。
それは、私だけでなくヤンゴン校全教職員が感じたことでしょう。
呼名の時に一人一人と固い握手をしました。

在校生のたくましく安心できる歓迎の言葉に続き、可愛らしい小学部生の登場、そしてミャンマー8州8管区を巡り尽くしたいという私たち教員以上に学びの先頭を走る中学部の「誓いの言葉」が披露されました。

予定よりも終了時間が遅れてしまいましたが、在校生の下校指示、バスの手配やお迎えの車などそれぞれが一丸となって対応でき、無事に半日のハードな儀式スケジュールを終えることができました。
関わった皆さんに感謝です。ありがとうございました。

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