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5月3日(金) YJSがミュージカル俳優養成所となる

5月3日(金)

1時間目、校長室に可愛らしいお客様です。
可愛らしいお客様

今日は1年生の校内探検、案内役は2年生です。部屋の表札も書いてくれました。
校長室の表札

そして各部屋で待ち構えているのは6年生です。
6年生は1年生にクイズを出しているのです
校長室の前では「校長先生の名前は次のうちどれでしょう?一番・・・・。」というようなクイズです。
私の名前を1年生に覚えてもらおうとのねらいです。

校入室前には、「失礼します!」と2年生や6年生が見本を見せると1年生もしっかりとまねできます。
次の6年生からのミッションです。
「校長先生と握手ができた人にはスタンプを押します。」
うれしいことにこのミッションのために1年生だけでなく2年生も握手を私に求めてきます。
全部で5グループが入室してきましたが、ほほが緩みっぱなしの時間でした。

新校舎にはいろいろなところに飾りできるスぺースができています。正面入ってすぐの場所です。
端午の節句兜

もう5月、端午の節句です。兜とこいのぼりの飾りがありました。幼稚部の園児たちも今日はこいのぼりづくりをしたようです。
おうちの人に自慢げにこいのぼりを見せている光景が目に浮かびます。

明日は、午後1時30分から、戸沢財団主催で、ヤンゴン日本人学校のアセンブリーホールで、「未来の扉」という歌と踊りのステージがあります。
今年で3年目になりますが、出演者は劇団四季などで活躍していたプロの俳優さんたちです。
今日はその会場の設定やリハーサルのために来校されました。実は先日からヤンゴン日本人学校から無理なお願いをしていました。
それは、中学生への歌もしくは踊りのワークショップをしてほしい、さらにキャリア教育として、「どうして俳優になったのか。」、「どうしてミャンマーまで来て公演をしているのか?」などの質問してみたい、との要望をしていたのです。

その願いが叶いました。
午後、機材を運び入れた俳優のうちお二人を音楽室にご案内しました。3年生がすぐに入室、1,2年生もすぐに並びます。
他の方が準備とリハーサルをしている中でお二人だけ中学生にお付き合いいただきました。
「明日はみんなにも出演してもらうよ1」の言葉に生徒たちは期待と不安が入り混じったことでしょう。
しかも、明日はミュージカルの一コマをプロの配収さんたちの一緒に踊るというのです。
まず模範として生の歌と踊りを見せてもらいました。聞いている私たちの体を揺さぶり、心にしみこんでくるすごい声量と、踊りの表現力に圧倒されました。
「この難しいダンスを、この中学生たちができるの?」と正直思ったのは私だけでなく、生徒たちも同じだったでしょう。
しかし、「表現は自分の心を込めることが大切だ、失敗してもよい。自分なりの表現をしてほしい1」との言葉に気持ちが晴れたのか、もともと恥ずかしがるような生徒はあまりいないヤンゴン日本人学校の生徒たちですが、もっとのびのびと踊っていました。
ライオンキングのダンス練習

1時間ちょっと練習をしましたが、その後の放課後部活動の時間、彼らは会場準備の手伝いとしてイス運びを進んで行い、その後は各教室で明日の練習を何度も重ねて行っていました。
その練習風景を覗くと、もう彼らの表情は自信に満ち溢れたミュージカル俳優そのものです。
ヤンゴン日本人学校は、さながら「劇団四季」のメンバーのヤンゴン俳優養成所のようです。
ミュージカルのレッスン

明日はプロのステージはもちろんですが、中学生たちの踊りにもご期待ください!
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