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6月19日(水) 中学部バガン宿泊学習報告 1

朝、6時過ぎのヤンゴン空港国内線のターミナルには、日本人学校の中学生と保護者の姿が見え始めます。
今日は、中学部1,2年生の宿泊学習です。行先はバガン。
集合時間までまだ少し時間がありましたので、お見送りに来たお母さんたちと話をしました。
「校長先生、ミャンマーでの国内旅行は初めてですね。」
「はい。そうです。」
「バガンはミャンマーで一番良いところですよ。」
と、ヤンゴン日本人学校校長として初生徒引率でやや緊張気味の私を励ましてくれているように感じました。
そして。「校長室便り、楽しみにしています!」との言葉もいただきました。
ということで、今こうして遅い時間になりましたが、今日の中学生たちの様子をお伝えします。
yンゴン空港で保護者の見送り
空港内で出発式です。代表あいさつがありました。
空港内出発式で代表あいさつ

ヤンゴン空港は雨、でもバガンの玄関口ニュンウー空港は雲はかかっていますが雨はありません。
芽のヤンゴン空港を出発

ニュンクークー空港に到着
荷物が運ばれる間、空港でほっと一息。
空港でほっと一息

バスに乗り込みました。これからの見学に期待して満面の笑顔です。
バスの中で満面の笑顔


まずは、バガン一番の名所「シュエジーゴンパコダ」です。ヤンゴンにあるシュエダゴンパゴダよりも高さがあるのですが、それでも周りに高い建物がないバガンですから、際立って美しくそびえたっています。
バガンで最も高い主えじーごのアゴダ

次は「アーナンダ寺院」、「ダビニュー寺院」とバガンの3、000を超えるパゴダや寺院だけが立ち並ぶ地域を巡りました。
ガイドさんが仏教の教えとミャンマーの歴史を踏まえて詳しい説明をしてくれます。
生徒たちはしおりにその話を書き込みながら真剣に聞いています。
「先生、しおりに書ききれなくなりそうです。」と助けを求めてくる生徒がいるくらいです。
世界遺産にならないことが不思議なくらい見事な遺跡群を、バスで巡り、神聖な地ですから裸足になって見学に回りました。
ナーランダ寺院の名中で

寺院?

お昼は「サンセットガーデン」というレストランで、中華風ミャンマー料理を、エーヤワディ川畔の抜群のローケーションの地で楽しくいただきました。
しゃれたレストランでのランチ川のほとりの

午後も遺跡巡り、西暦800年代の中盤から1200年代の末までの約400年間、日本医時代でいうと、平安時代初期から鎌倉中期までの王朝で築かれた宗教的な建物です。
祈りを込めて

ダマヤンジー寺院の見学のころには、雲が切れて晴れ間が見えてきました。
DSC0505お世話になります1

一日遺跡巡りでさすがに疲れたかと思えば、宿舎であるホテルに着くと元気回復です。それは、生徒隊が今日もっとも楽しみにしていたプールに入れるからなのです。
遺跡巡りの時は中学生らしく、好奇心が高く、深い学びをする中学生でしたが、プールを目の前にすると、やっぱりまだまだ幼さが残る子供たちでした。

プールから上がると「瞑想センター」という屋根がついている野外活動上でレクレーションです。レク係が考えたゲームを1時間ほど楽しみました。
子供たちが一番喜んだのは

夕食は、「ナンダレストラン」でミャンマー伝統の操り人形劇を鑑賞しながらとなりました。
夕食のミャンマー料理豪華です

ミャンマー伝統の人形劇をを見ながら

夕食が終わり、少し自由時間を取ると、次は班長部屋長会議、そして班会議です。
日本の学校でもこんな子供たちの会議をしてきました。
「今日の課題は?」、「良かったことは?」と班長中心に議論を交わしています。
班会議

再び大人の顔をして会議をしていた中学生ですが、さすがに会議終了後、眠たそうな子供の顔に戻って「おやすみなさい・・・。」と自分の部屋に戻っていきました。
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