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6月29日(土) 好奇心旺盛な5年生 モービー宿泊体験学習 2日目

6時30分が起床時間ですが、仲間たちと一緒に泊まる宿泊学習ではどうしても早く目が覚めてしまいます。
6時30分朝食予定でも、私がその前に食堂に行ってみると、ほとんどそろっていました。

昨日、掴まえたホタルを見せてもらいました。
1掴まえたホタル

朝ごはんはオムライス?です。
ミャンマーの天ぷらがおかずとしてついていました。デザートの果物はバナナです。
3朝食

宿舎のすぐ近くにこんな可愛らしい実がなっていました。
2サクランボのような可愛らしいミ?

4おいしくいただきます

朝食を終えて、軍手に長靴、クワを担いで出かけます。
6桑をもってどこへ?

着いたところは?
7着いたところ人がいっぱいに

大勢の人が待っていてくれました。隣のゲストハウスからBGMも流れてきます。大イベントになっています。

これから、センター内での植林作業です。いわゆるモニュメントとしての植樹ではありません。
ミャンマーの山に緑をよみがえらせ、ミャンマーの林業に貢献しよう、とのプログラムです。
なんと20年前の日本人学校の子供たちも植林作業をしていたのです。

この大々的なプロジェクトに、CFGTCに勤める職員の家族が総動員、職員の奥さん、子供たちもいます。総勢100人ほどでしょうか。

看板が立っています。
その看板は?ヤンゴン日本人学校の名前があります。
8奥に見えた看板は

日本人学校の子供たちが到着すると、もうすでに植える場所に印の竹棒を立て、植える苗も置いてあります。
CFDTCの校長先生が作業の手順を説明し、いよいよ開始です。子供たちはミャンマーの人たちに手招きされて広がります。
ミャンマーの人と一緒に広い山の一角にたくさんの木を植えました。
9ミャンマーの人たちと木を植えます

10このように植えます

11次々と植えていきます

私でさえ13本、子供たちに、「何本植えた?」と聞くと、「20本を超えたよ。」との返答が多く出ました。
すると単純に計算しても、日本人学校関係だけでも300~400本は植えています。
おそらく1,000本を超える植林作業をしたことになります。
14上終えた後

作業を終えて、看板の前で、ミャンマーの人も日本人も一緒に、参加者みんなで記念撮影をしました。
13看板の前で全員で記念撮影を

ミャンマーの子供もたちとも仲良くなりました。
12仲良くなった子たちと記念撮影

15仲良く腕を組んで

大勢での植林でしたので予定よも早く終わり、特別オプションとして、もう一度森に入りました。そこで見つけたのは?
16一仕事終えて時間が取れたので森の探検

パパイヤの実がなっている木、ではなく草です。パパイヤは草に分類されるようです。
17パパイヤの木?いやくさ

ジャックフルーツも見つけましたが、写真を撮り忘れました。
そして、これは何でしょう?
18バナナの原種

バナナの原種だそうです。まだ実が小さく、人間が食べるのには難しいようです。この原種から品種改良が進み、今のたくさんの朱里のバナナとなったそうです。花の方が大きくて美しいですね。

センターでの最後の食事、ランチです。
19センター最後のランチ

午後は最後のプログラム、昨日、堆肥を作った小屋の近くに大きな池があります。ここで、生き物探しです。
まずは昨日創った土着菌の確認。
20昨日創った土着菌

21最後のプロジェクト

雨に降られたら中止にしようかとも考えていました。
雨季なので、2日間雨が何度か降っていました。
でも、屋根のあるところでの活動でしたし、外に出たときにはその雨はやんでいる、という、天の女神に守られた活動ばかりでした。
池に着いたときは日差しが出ていて、天気は問題ない、と思っていましたが、15分もするとぽつりぽつりと、池面に雨粒が落ちるのが分かりました。
私も子供たちもこのくらいの雨ならば、とカッパを着込むとすぐに大粒の雨に変わりました。
中止にしようとしても、できる状況ではありません。子供たちは魚取りに夢中です。
この年頃の子供は最も生き物に関心が高いのですが、それ以上に日本人学校の子供たちは好奇心が旺盛なのです。
天の女神は最後に雨の中の活動も体験させてくれました。
22池で生き物探し

その収穫は?
23アメンボの大きい生き物

24こんな魚が取れました

センターに戻り、荷物をまとめて、閉校式をします。センターの校長先生も、副校長先生も土曜日にも関わらず仕事でヤンゴンに出ているようです。
そこで、お世話になったドミトリー(宿泊所)の所長さんにお礼を述べる形としました。
25寮長さん出席のもと閉校式

2時30分にバスに乗り込み、4時過ぎに学校に到着、お父さん、お母さんたちの出迎えを受けました。

おそらくすべての子供の保護者が迎えに来ています。日本国内の学校では子供たちが自分で家に帰るので迎えがないのは当たり前かもしれませんが、子供たちをしっかりと見守り、学校へのかかわりが強いということでは日本人学校の良さといえるでしょう。
しかもご両親で来られるご家庭が多くありました。
その保護者の皆さんも、子供たちの少々疲れがあっても、満足気な笑顔に安堵したことでしょう。
本当にたくさんのすばらしい経験を重ねた1泊2日、彼ら大切な思い出となることはもちろん、今後の人生にも大きな影響を与えることでしょう。、
そんなすばらしい経験の機会を作ってくれた大西先生に、解散式でお礼を述べました。
26お世話になった大西先生のお礼を

さらに、明日、日本に戻る友達にもお別れをしました。
27明日日本に戻る友達とお別れ

今夜は子供たちの家庭では、観光地では手に入らない生き物のお土産と、日本ではおそらくできない貴重な体験の土産話の花がいっぱい咲くことでしょう。
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