FC2ブログ

記事一覧

7月18日(木) 一日JICAにお世話になり、子供たちは未来がみえてきました.。

今日は1分間スピーチです。
中学部です。
1スピーチ中学部

小学部3,4年生です。
2スピーチ3,4年生

小学部5,6年生です。
3スピーチ56年

中学部3年生と一緒に、さくらタワーのJICAヤンゴン事務所に行きました。
JICAが、ミャンマーほど身近にある場所はないでしょう。それだけ、JICAの事業が多いのがミャンマーですし、その中心都市のヤンゴンは日本の国際貢献の最前線ともいえるのです。
そのJICAから自分たちの未来を見つけよう、とのねらいから、「キャリア教育」の一環としてのJICAヤンゴン事務所訪問をしたのです。

まずは、ご挨拶。
4中3キャリJICAから学ぶ

次にJICAのかたから、「SDGs」とは、「JICA」とは、との基本的な疑問を解消してくれるお話がありました。
5-1どうしてjicaに

今日はキャリア教育としての訪問です。
生徒たちの最大の関心事は、JICAの人たちがどうしてどのようにしてJICAで働くようになったのか、ということです。
JICAヤンゴン事務所には、日本人スタッフ25名、ミャンマー人スタッフが50名ほど働いるそうです。
そのほか、各プロジェクトにかかわる専門官も含めると、たくさんの日本人やミャンマー人がミャンマーの未来を切り開くために働いているのです。
日本人代表、ミャンマー人代表のお一人ずつから、自分がじかにたどり着くまで、JICAでの仕事内容などのお話をいただきました。
5-2ヤンゴン事務所内を見学

次にさくらタワー8階でヤンゴン市内を見渡せる広い事務所内の見学、私は次のプログラムがあるためここで失礼しましたが、生徒たちはこの後もじっくりとJICAの人たちと語り合う素晴らしい機会を設けてもらったようです。

学校に戻り、早ランチを済ませた私は、小学部4年生と次の目的地に向かいました。
6午後4年生が到着したのは

着いたところは?
7YCDCのシティホール

YSDC=ヤンゴン市開発委員会です。
ここはそのシティホール、つまり日本風に言うと市役所です。イギリス時代の立派な建物です。
ヤンゴンのダウンタウンにはこのようなイギリス統治時代の建物がまだ現存しているだけでなく、現在も使われているのです。
これらの建物を上手に修復していけば、マレーシアのペナン・マラッカのように、ミャンマーでの次の「世界遺産」を狙えるのでは、と常々感じていましたが、その思いを強くするすばらしい建物でした。

4年生はヤンゴンの町をもっとよい町にしよう、とのプロジェクトを、授業を通してこれまで実施してきました。
まず、ヤンゴンの町の実態を調べ、その問題点を挙げ、それを解決する方法を話し合ってきたのです。
先日は、そのまとめをポスターセッションとしてJICAの方や保護者に聞いてもらいました。
それが、ついにYCDCの市長さんの前で発表をすることになったのです。

本番では緊張しますが、リハーサルの後はリラックスしています。
8本番前にリラックス

たくさんの地元ミャンマーのマスコミが取材に来ています。
その中、本番前に担任がインタビューを受けていました。
このテレビ局はMITVです。放映は明後日、20日土曜日、朝夕の7時、昼の1時、MITVニュースの中で、と聞いています。
英語の班組のようですが、4年生の活躍と、担任の凛々しき姿を探してみましょう。
9本番前担任がインタビューを受ける

さあ、本番。
10さあ本番

ヤンゴン市長さんはじめ、二人の副市長などヤンゴン市のトップ10人が集まってる、とJICAのヤンゴン事務局所長さんからお聞きしました。さらに、こんな重要な人物がそろうことはまずありえない、それだけヤンゴン日本人学校の4年生の発表を楽しみにし、期待している証拠です、とのうれしいお話をいただきました。
11ヤンゴン市長はじめ市のトップの方々の前で

そのお歴々の前で、堂々と発表しています。
12堂々と発表

最後に、みんなでミャンマー語でのあいさつをしました。
13全員でミャンマー語であいさつ

終了後、JICAヤンゴン事務所長さんとヤンゴン市長さんからもご挨拶をいただきました。
所長さんからは、子供たちの課題発見力とミャンマー語の見事な説明をほめてくださいました。
市長さんからは、これから取り組みたい課題を教えてくれた、今後はヤンゴン市の学校の子供たちと一緒に活動できる機会を作りたい、とのうれしい提案と大きな期待をしていただきました。
14JIACA所長からもお言葉を

帰校後、担任からは「今日の発表がゴールではありません。今日からどうするかという新たなスタートの日です。自分がヤンゴンの町のために、SDGsからすると地球のために何をしていくか、それが大切です。」との話に、4年生たちは真剣の面持ちで受け止め、自分が、何ができるのか、を考えていました。
16学校に戻って これからどうする?
スポンサーサイト